サービス紹介

コンテンツマーケティング導入・運用支援

製造業・BtoB企業のマーケティング戦略を立案し、
コンテンツを活用して自社のサービスを必要としている見込み客をサイトに集めます。

資料請求はこちらお問い合わせ

”営業コンテンツ”を企画・制作し、
見込み客を集めます

メルマガ

記事作成

ホワイト
ペーパー

セミナー

コンテンツマーケティング支援の主な内容

支援内容 1

戦略作りから
コンテンツ制作・発信
支援内容 2

3C分析
キーワード調査
ストーリー設計
支援内容 3

メールマーケティングの
仕組みづくり
支援内容 4

ホワイトペーパー作成
支援内容 5

オウンドメディアの
立ち上げ・運用
支援内容 6

技術ライティング

支援内容 1戦略作りからコンテンツ制作・発信

コンテンツはただ闇雲に制作しても意味がありません。

どのようなユーザーが、どんな悩みを抱え、どんな情報を欲しているのかを分析し、ユーザーのニーズを満たすコンテンツを制作することが重要です。

アイリーラボではそのための戦略作りからサポートし、リード情報獲得に貢献できる良質なコンテンツを制作します。また、制作したコンテンツはオウンドメディア・メールマーケティングといった手法の中から最適な方法で発信を行います。

支援内容 23C分析・キーワード調査・売れるストーリーの設計

戦略作りをするために、アイリーラボでは様々なマーケティング分析を行います。

【3C分析】

見込み客は誰で、どのような課題やニーズを持っているか？
自社が競合に勝つ強み、選ばれる理由はなにか？

【キーワード調査】

込み客はどのようなキーワードで検索するか？
キーワードからうかがえる顧客のニーズは？

【売れるストーリーの設計】

自社の強みをどのように伝えるのか？
見込み客の行動を促すにはどのような訴求が必要か？

特長 3メールマーケティングの仕組みづくり

メールマーケティングの運用体制を構築します。

メールの内容に関するアイディアの提供やメールの作成、配信も代行可能です。

MAツールを活用したメールマーケティングにも精通しておりますので、デジタルツール活用を検討している、既にツールが導入されている企業の支援も可能です。

特長 4ホワイトペーパー作成

ホワイトペーパーを活用して新規リードの獲得数を増やします。

ホワイトペーパーの内容から骨子作り、内容の執筆や資料のデザインも一貫して代行可能です。

過去に当社で作成したホワイトペーパーで、これまで殆どなかった資料ダウンロード件数が、月10件を安定して超えた事例もございます。

特長 5オウンドメディアの立ち上げ・運用

御社のオウンドメディア立ち上げや、運用の支援を行います。

技術コラムの記事内容の提案、骨子作り、必要な技術情報のヒアリング、ライティングまで代行することが可能です。

また、御社のメディアに記事を公開後は、アクセス解析を行い、どのような記事がマーケティングに有効かを分析、改善提案や他の施策にも活用します。

定期的な記事のリライトもお任せください。

特長 6技術ライティング

コンテンツの質を左右するライティングにおいて、アイリーラボでは専門の工業系ライターが技術ライティングを行います。

各分野の技術を熟知したライターが、御社の技術や製品をより魅力的に伝えます。

コンテンツマーケティングの取り組みは
専門家へ相談ください

コンテンツマーケティングは成果が出始めるのに半年～1年の期間を要し、継続することが重要なマーケティング手法です。

しかし、業務の片手間でコンテンツを作り続けることは難易度が高く、事前調査や効果検証もなく行う独自のコンテンツマーケティングは、時間とコストの損失に繋がります。

失敗や損失を避けるためにも、コンテンツマーケティングの取り組みは専門家とともに行うことをおすすめします。

導入の流れ・スケジュール例

1ヶ月目

STEP01

診断・課題把握

事業内容、営業体制、営業活動の課題など必要事項のヒアリングを行います。
STEP02

目標・スケジュール設定

プロジェクトの目標（KPI）と、実施工程の全体スケジュールを設定します。
STEP03

戦略構築

事業内容、商材、営業体制を踏まえた戦略を構築し、必要なコンテンツを整理します。

2ヶ月目

STEP04

コンテンツの制作

Webサイトの改修やコラム記事、課題解決事例、ホワイトペーパーといったコンテンツを制作します。

3カ月目

STEP05

情報発信

制作したコンテンツは、自社のリストへメルマガ配信したり、オウンドメディアに掲載して、見込み客との定期接触を図ります。
STEP06

運用体制の構築　運用サポート

定例会議を実施し、運用状況の確認や効果測定を行い、改善策の検討や新たなコンテンツのネタを探し、コンテンツ作りを習慣化します。